サトウくん事件


2004年10月、ぼくの親友でありフグリズム。に数多く登場したケンカ最強・サトウくんが理不尽かつ不幸にも交通事故に遭ってしまったのです。

この一連の日記にはのべ500通超(2005/1現在)というメール、また各所のサイトさんで取り上げていただくなどその反響の規模を鑑み、彼が遺したかったであろう交通社会における道徳的ガイドとすべく別枠でログを置いておきました。



●10/27 

更新が空いたフグリズム。のセキヤでございます。ハーイ。(無駄にフランクな外人ノリで)

サトウくん(ケンカ最強)がバイク事故により、死線をさまよっておりまして更新が空くわけでございます。
意識もなく、ただ時折うめくだけのマイブラザーにぼくはなにもできず、ただひたすら己の無力を認識するのみでございます。

ぼくはコイツのことを心底好きなんだなぁと思いました。


●10/29 

みなさまから反響をいただいているサトウくん(=ケンカ最強)の容態につきましてご報告。

放っておけば2週間ぐらい生きられるでしょう。
手のつけようがないのです。
それでもというなら開頭しますが、体力を奪う結果になることはまず間違いなく、最良の結果でも知的な能力は残すことができないという状態です。


身体全体、とくに頭部へのダメージは素人にもわかるほどで、オマエはそれでも心臓動かすことができるのかと、素直に驚いてしまう状況でございます。

医師も困惑するほどのサトウくん(=ヒト科最強)の生きようとする力には奇跡を予感させるに十分ですし、そんなわけでご家族は開頭手術に踏み切ったわけでございます。

また夜明けの真鶴まで走ろうぜ、マイブラザー。
死ぬにはまだ早すぎるよ。


●11/4 

たくさんの温かいメッセージ、ありがとうございました。ぼくはつくづく幸せ者であると実感しました。お返事はゆっくりと、時間をかけてでも必ず1通1通書きたいと考えておりますので。

心配してくださった皆様。

サトウくん(=霊長類最強)はいざ手術という折、呼吸停止と再開を2日にわたって繰り返した後、ただ一瞬だけ意識を取り戻し「疲れた。もうダメだ。」と消えそうな言葉を発し、その数分後に逝去しました。生きるための力を使い尽くし、何よりも負けることが大嫌いだった男が”敗北”を受け容れた瞬間でございました。
お母様が温かくも凛としたした表情で「そうか。もういいんだよ、眠りなさい。」という言葉に精一杯の笑顔を返しつつ旅立って行ったサトウくんのことと、そして親子の絆とか互いを想う慈愛の念といったものを垣間見て、素晴らしい人間と出会い友となることができた幸せを噛み締めずにはおれませんでした。


歩道を走っていた自転車が、急に車道を走るべく飛び出してきた場合、あなたならどうしますか。
4輪(クルマ)であれば急ブレーキは可能でしょう。
2輪は『急ブレーキ=転倒』なのです。
後方をまったく確認しないで車道に飛び出した自転車を、サトウは避けようと急ブレーキを余儀なくされ、転倒し、対向車線に滑り、路線バスに全身を踏み潰されたのです。

法律上、自転車を運転していた方は庇護されます。原因ではあるとしても、歩行者と同じく、庇護され無罪放免。
なぜか対向車線を予定通り安全運行していたバス運転士に”過失致死”という罪状が与えられます。おかしいですよね。

サトウは死んだのです。

バス運転士は誠実に謝罪をされましたが、実際には自転車に乗っていたあなた。あなたこそ謝罪をすべきだと思うのです。
サトウはあなたの命を庇って、対抗車線に身を投げ出したのです。死にたくなかったはずです。

自転車の方は悪びれもせず実況見分に立ち会ったそうですが、謝罪どころか一言の見舞いすら発することなく法律の下、庇護されて今までどおり過ごされているとの旨を伺いました。

その方が罰せられることが望みではありません。
バス運転士の方も、大変気の毒に思うのです。

どうか歩行者、自転車の皆さん。
『交通弱者』
などという論拠に驕り昂ぶらず、謙虚に周囲と調和できる交通マナーを守っていただきたい。
2輪、4輪に乗る方々も含め、『周りにかばってもらっているから今日も無事なんだ』という意識をもっと持っていただきたいと強く感じました。

――以前、ぼくが100ccのオッサンスクーターを買った日記を書いた際、そのオッサンスクーター愛好者から「テメェにはテクニックがないから良さがわからない」「ヘタクソだからアオられる」「オレはアオられないでビンビン飛ばしてるぜ」みたいな、いわゆる不快なメールを頂いたことがございました。

アンタに言いたい。

アンタ、周りに守られてるって、知ってる?
アンタの無謀な(=キサマが上手いと思っちゃってる運転)走り方に、周りが配慮してくれてるだけだって、解ってますか。それとももう、サトウと同じ世界に旅立っちゃってますか。

サトウもぼくも、国内2輪ライセンス取得してサーキットを限界走行する技術、持ってるんです。それでも死んだサトウは、ヘタだからですか。アンタみたいなエセライダーにこそ問いたい。



とにかく、みんな庇われてる。
サトウみたいなヤツに、庇われてる。
それだけ、わかってください。
そして庇う側のこと、わかってください。

支離滅裂、乱文、なんかモウシワケナイ。涙、止まらない。
仲間を失った。それがツライんです。


●11/5 

たくさんメールをいただきました。ぼくもサトウくん(=殺戮マっシーン)も幸せです。返事はかならず書きますので・・・。

とにもかくにもびっくりしたのはサトウくん(=戦車)の人気。隠れファンの多さには腰が抜けるほどびっくりしました。
たしかにリアルであんなケンカの強くて、早漏で、おちんちんが小さくて、社員旅行のバスで小動物のように震えながらゲェをして、あぐら座りをすると後ろにひっくり返るから嫌!とか言ってるイレズミ野郎はめったにいないはずですから致しかたのないところでございます。(珍しいですから)

身長が人並みはずれたサトウくん(=戦闘機)は、特別に用意されたどデカイ棺に納められたのですが、
「サ、サトウさん!・・・・うぅ・・・やっぱカンオケもビッグっスね!」
という、遺族の空気をまったく読まないウロタエかたをする入社1年目のAくん。誰がそんな中途半端なウケを狙えと。誰が。
「うううう・・・・・サトウさん・・・・。コワさに磨きがかかっちゃいましたね・・・・・」
こらこらこら、同じく1年目B。オマエ、狙いすぎ。しかも絶対にイジっちゃいけないツボだと思う、それ。(ちょっと笑った)
あといくら好きだったとは言え、名古屋コーチンの真空パックと特性ダレを棺に入れようとした同じく1年目C。オマエも面白かった。入れるまでの芝居がものすごく面白かった。ボーナス出す。

ウェブを通してしかつながっていない皆様から、思いもかけずお悔やみをいただきまして斎場を記載しようかとも思いましたが、それではあまりにもフグリズム。がフグリズム。じゃないと考えますのであえて皆様のお心の中で、と言うことで。

偶然にも都内某寺院での斎場発見の際は遠慮なく「ウェブで故人を知っている者です」と受付にお伝えください。申し伝えておきますので。

気持ちを整理し、ゆっくりとフグリズム。を続けてゆこうと考えております。たくさんの激励、ありがとう。本当にありがとう。
サトウ、てめぇもアタマ下げろ。バカ。祖チン。(素で言いました)


●11/8 

ケンカ最強のサトウくんの件でたくさんのメールを拝領しているセキヤでございます。遅れながらも必ず返信させていただきますのでしばしお待ちいただきたく存じます。

メールはもとより、ココ(11/5ログ)ですとかココ(11/5ログ)、ココ(11/4ログ)やココ(11/7ログ)あるいはココ(11/5ログ)などで取り上げていただいていることを、久々にチェックした解析で見つけました。2ちゃんねるでもチラっと書かれてましたが。(どうせ最悪のページタイトルだと思いました←自己完結)
※ぼくは解析をちょくちょく眺めておりませんので『ウチも書いたヨ』という日記書きの方がいらっしゃいましたらメールください。

今朝も通勤途上、命知らずなバイク少年がおりましたので2,3発殴ってやろうかと思いましたが、逆にレイプされて3、4発中出しされてしまうとイヤなので、イヤすぎますのでやめました。レイプされるのを。(あえてウンコ色で装飾)

そんなこんなでセキヤでございました。
一流日記サイトにはあらゆる面で負けを認めざるを得ない低俗かつ無名な”フグリズム。”ではございますが今回の件を経て、巡回してくださっている人の質はどこにも負けない、最高の方々に支えられているのだとココロから思いました。

フグリズム。を愛してくださる方を、ココロから愛しております。
うまく伝えられないのですが、ぼくは皆さんが大好きです。(低俗かつ破廉恥な管理人から一流の閲覧者様に向けて)


●11/10 メール返信に燃えてます。

いやもうね、本当に嬉しい。
あなたとぼくは会ったこともない、話したこともない。それでも友人を失ったぼくをあなたは励ましてくれる。気遣ってくれる。

BBSを置かない、まったく反応の見えないままに日記を書きつづけておりましたがこんなにたくさんの方がメールを下さるなんて想像もしておりませんでした。
冷ややかに「あ、サトウくんいなくなった?ふぅん。」ぐらいにしか捉えられないのかと勝手に想像していたわけで。

あなたとぼくは、会ったこともない、話したこともない。ヘタすればウソかもしれない。サトウなんてもともといなかったかもしれない。

本気で見ず知らずのぼくを励ましてくれたのは、あなたです。
サトウくんを失った悲しみと、あなたと触れ合えた喜び。
ぼくはとっても幸せものだとつくづく思います。
あとサトウくんの葬儀に『セキヤ知人』名義でお花代を下さった方、本当にありがとう。(受付、混乱したみたいですが)

フグリズム。を続けて行こうと、いえ、皆さんとつながっていたいとつくづく思いました。カラミづらい管理人がこんなこと書くのもどうかとは思うのでございますが。

ぼくは皆さんと絡もうと思います。DJとかやります。海岸のゴミ拾いとかでもいいです。時給7万ぐらいなら。しかも働かねぇ、死んでも。(←ありえないほどカラミづらい条件提示)


●11/15 

メールの返信はマッタリとお待ちくださいね。いえいえ、今回ばかりはその数にビビらずきっちりお礼を書かせて頂きたいので。

そんなわけでサトウくん(=魔界最強)伝説・最終章。

  • 出棺の際、サトウくんの後輩たちによるゴッドファーザーのファンファーレ生演奏。(バイクにラッパがついてました)
  • 斎場に移動するバス内には「死ね死ね団のテーマ」
  • 棺を炉に入れる際は「桜庭和志のテーマ」
  • カラダがデカイので焼き上がりに時間がかかる、という軽く無礼な斎場職員の説明を頂く。
  • 「ガンガン焼き払ってくれ」「早く燃やさないとヤツは起き上がる」「ガス代ならオレがおごる」などという遺族の悲しみをまったく無視したツッコミが入る。
  • 遺灰の量もビッグサイズで、「ねぇ、おかわりできるの?おかわりできる?」と骨壷のおかわりをオーダーする遺族。取り乱しすぎ。(本当に入りきらなかったんです)
  • おちんちんの真珠が黒焦げになって出てきた。たぶんおちんちんの真珠。そうに決まってる。(へそピアスでした)

本当なら霊柩車ではなく、パトカーとか戦車で送ってあげたかったのでございますが、しかもできるものなら富士裾野演習場あたりで火炎放射器やらバズーカ、ロケット砲、じゅうたん爆撃など考えられる限りの火力を総動員してハデに、かつこんがりとキツネ色に焼き払ってあげたかったのではございますがなにぶんここは平和とモラルが売りの法治国家・日本。
防衛庁の方、キチガイ扱いしてくださってありがとう。死体は損壊したら罪になるんですか。かの地ではそのようn(略)

サトウくんの遺灰は、横須賀の霊園に安置されました。
そして原因、とぼくが言い切ってしまった”チャリンコの方”も灰になったサトウくんに手を合わせてくださいまして、ぼくや恐らく親族の方もひとつの結実を確信しました。

「兄ちゃん、ごめんな」「守ってくれて、大事にするわ、命。」

免許を所持しているぼくもあなたも。
そして「交通弱者」たる自転車、歩行者のあなたも。

サトウくんが対向車線のバスに飛び込まなければならなかったこと。そうして、ひとつの命を庇ったこと。
生きながら、意識ありながら踏み潰されてゆく苦痛と恐怖に耐えていたこと。
車体の下、40分以上も救出を待った絶望感を。
そして最期に、
「母さん、ごめん、疲れた、もう寝るわ」
「いいよ。もう寝なさい。」
という、それは親族の前ではただの他人であるぼくにも心苦しく悲しい決別を見せつけられたこと。

自分のしている何気ない行為、というものに考えさせられました。ぼくが傷つけてしまった人のことや、いろいろなことにも。


●11/20 

メールの返信、すべて完了しましたよ!すごく頑張った。えらい。自分。惚れる。

ところがですね、Yahoo・Nifty・携帯などなどごく一部のメールサーバーにおいて「メール転送不可」「メールボックスがいっぱい」などという理由で舞い戻ってくるものがございました。ファック。むしろマザーファック。(力いっぱいの放送コードで怒りを表現)
つまり返事が届かなかった、という方はそんな理由がございますのでご容赦くださいませ。モウシワケナイ。

以下は皆様から頂いたメールの一部を抜粋。



安直な行為が周囲に及ぼす影響について、真剣に考えさせられました。

私も2輪に乗ります。セキヤさん、どうか降りないでください。

サトウくん、自転車の方、バス運転士の方、すべてが不幸な結果であり、わが身に振り返って考えさせられました。ご冥福をお祈り申し上げます。

私は中学生の男の子(サッカー少年)の親です。あと3年もしたら息子も二輪免許をとる年頃です。しっかり、息子にも今日のログはすすめて読ませました。(普段は私のお気に入りは読ませないんですけども)生きたことばを、しっかり受け止めてくれました。

私はフグリズムを通してしかサトウくんのことを知りませんがものすごく悔しいです。

おかしなことだと思います.会ったこともないサトウさんがおなくなりになって,僕が悲しい思いをするのは.でも,それでも,人事だと思えないんです

こんなメールで何の足しにもならないとは思いましたが、日本のどこかで、せきやさんに心から元気を出してほしい人間がいる、ということを知ってほしかった。

今度のケンカには、勝ちを譲ってしまわれて、是非勝って欲しかったです。そして、自転車族の私に、「気をつけるんですよ。」と見えないメッセージを残していただいたような気持ちです。

つらいと思います。悲しいと思います。
文面からセキヤさんの痛みが伝わってきて涙がでます。泣くくらいしかできない自分が口惜しいです。

今回の日記は心に響きました。きっと誰かのためになると思います。私も交通安全に気を付けます。

サトウさんのお話、読んでいて涙がとまらず、とにかく悔しく、その自転車の方を勝手ながら非常に腹立たしく思ってしまいました。そして、自分の交通マナーも改めて考え直してみようと思いました。

サトウくんがどうか安らかでありますように・・・

仕事中なのに涙が・・・
悔しい・・・

頑張って下さい。
すみません。これ以上何といって良いかわかりません。

サトウさんのこと、本当にお悔やみ申し上げます。
沢山たくさんメールが届いているとは思いますが、私も何か書かずにいられなくて。

読んで泣きました。私も2輪に乗ります。
自分は人に守られている、と言う事を再認識しました。

最期に一言お別れともとれる言葉を言えたというのも、サトウさんの強靭な精神力あってのことでしょう。
生死の境をさまよう、というのは、本当に闘っているんだと初めて知りました。

友人を失うというつらさを少しでもわかっている人間として、「これからもサトウさんの分までがんばってください。」と一言だけでも言いたかったのでメールしました。

今これを書いててなんでかすごく泣きそうです
セキヤさんの気持ちがリアルにわかるわけないのにすごく悲しいです

サトウくんのご冥福を心よりお祈りしています。
強く生きようと…思いました。ありがとうございました。

全く見知らぬサトウさんですけれども、一度も逢ったことすらない人ですけれども、本当に悲しいです。

現在ただのバイク所有者レベルなのですが、やはり楽しいものです。どうかバイクは降りないでください。

サトウさんが、セキヤさんが、
サトウさんを愛した方々が幸せでありますように。心よりご冥福をお祈りいたします。

サトウ様のことはなんと申していいのか言葉を失いました。

更新されているとホッとします。みんな、気長に待ってると思います。セキヤさんも安心して下さい。それだけ、お伝えしたかったので…

あの日記を読んで、どうして良いものか、どう言って良いものか判りません。。。サトウさんの件、本当にお悔やみ申し上げます。さぞかし辛かったでしょぅ…

私も普段原付や自転車に乗ってます。交通事故はホントに身近で、読んだみなさんが
いろんなことを感じたでしょう。改めて深く考えさせられました。

おとなしく返信なんて待ってられない
せきやさん  がんばって。    ううん、がんばろうよ。

全ての人が交通ルールを守っていい関係を構築してほしいなと思いました。



――。

282通の激励。弔意。感想。善意。
ぼくは生涯、このことを忘れることはないでしょう。
フグリズム。を開設してもうすぐ4年目となりますが、はじめて皆さんと心が触れ合った、そんなとても幸せな気持ちです。



あとがき

ぼくもバイクに乗ります。クルマも好きです。

マナーの悪い運転者がいます。
マナーの悪い自転車がいます。
マナーの悪い歩行者がいます。

見ず知らずの通行者に、通りすがりの人にちょっとだけ優しくなれれば、もっと安全かつ潤滑な交通社会が構築できるものとぼくは信じております。

ぼくは大型2輪免許、国内2輪B級ライセンスを取得しサーキット走行をした経歴を持っております。(超・趣味レベル)
転倒させずに抜き去ること。
危険に晒さずに抜き去ること。
それこそが「レースを楽しむ」「楽しいレースを演出する」という上級技術でございました。転倒負傷者続出のレースなんて2輪競技界の衰退をもたらすものでしかございません。

サトウくんを大型2輪の世界に誘ったのはぼくでした。
とにかく公道での道徳、弱者への配慮、感情を動力に伝えない理知的判断力を説いておりました。
「おりこうさんなカメになれ。一般道はサーキットじゃない」と。

ぼくは「譲る」という行為に”正”の字、
「譲られた」場面にも”正”の字で、2輪も4輪も運転しております。ノロマだといわれようがなんだろうが、事故を起こして善者を傷つけるよりはるかにクールな行為だと信じております。
勝負ならサーキットに来やがれと。

以前、2輪ネタを日記に書いた際、
テメェLEAD100を小馬鹿にしやがって(略
だからテメェは大型でコケるような(略
オレだったらスカッと抜き去って(略
というメールをいただきました。彼が事故の原因とかを撒き散らしていないかとても心配しております。ちなみにぼくがコケたのも彼のような無謀な運転者を”回避”したものでございました。誰も傷つけない方法を選んだノロマヤロウでございます。(当然、保険も下りず全額自腹でしたYO★)

少しだけ、見知らぬ通行者に優しくなりましょう。
少しだけ、見知らぬ通行者を気遣いましょう。
一般道での『巧いヤツ』ってのは、そういうものです。
サーキットでの『巧いヤツ』を目指すために一般道を使っちゃイケマセン。

感情を動力に伝えない。
感情をクラクションに伝えない。
譲ってあげましょう。
後ろからのクラクションを『負け組クラクション』って言うんです。

ぼくの会社でのクルマ通勤者、2輪通勤者、営業車運転者には上記のような教訓が小冊子として渡されます。

この事故で、サトウくんを亡くしてから。ですが。



   

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