●3/29 

会社の各フロア―に自販機コーナーがあるのですが、そこで「ペプシ。」とか言いながらコーヒーのボタンを押している外科医みたいなマスクをしたオジサンを見かけました。
しかも缶コーヒーを持ったまま「ペプシ。ペプシ。」と連呼しながら立ち去って行きました。今年のスギ花粉はなかなかシャレてやがるもんだと思いました。しかも地味に笑えないところが素晴らしい。あれが本気で狙っていたら、たぶん刺されます。モップで。

そんなスギ花粉に耐性100%のセキヤくんも、合コンではおサケに飲まれて「おやおや、キミはココも花粉症なのかな〜」なんつって薄気味の悪い笑顔でセクシャルハラスメントを働いた挙句、たぶんそのうち逮捕されるんです。でも少年法で逃げのびるんです。ボキ16才だもん。16才だもん。当方、微妙にコオロギ臭い16才です。(爬虫類ショップ臭いと言われました)


●3/27 

家の近所に競技場がございまして、ここでJリーグのサテライトリーグが行われたのでございます。ものすごく短い期間とはいえご縁のあったJクラブ同士の試合ということもあり観戦させていただいたのでございます。
ケガと実力不足、後悔と自責の念にかられたまま終えてしまった競技人生ではございましたが、あらためてサッカーはとても楽しいスポーツだと思うのです。それだけなんです。


●3/24 

えー、メールを数通いただきました。
「そんで、ミキティとヤッたの?」
要約するとそんな内容です。反響メールとしてはビミョーにカンジ悪いと思いました。率直にそう思いました。

いや、なんぼ千代大海なぽっちゃり系だとしてもミキティはうら若き婦女子でございますから、誤解のないよう他の友人も呼びましたよ。サシでエロDVD鑑賞は誤解されかねません。エアガンのスコープでバードウォッチするぐらい怪しまれると思いました。
ですからエロビデ王のタナベくんを呼びました。エロビデオといえばコイツしかいません。「お気に入りのタイトルならカセットでコスれば脳内で再生できる。しかもイける。ごめん、思い出したら勃っちゃった。(照)」と豪語するタナベくんこそがふさわしいわけです。ホント気持ち悪いことをサラリと言うヤツです。

で、タナベくんが持ってきた選りすぐりなDVDを5本ほど鑑賞したんですが、「あ、ここ。ここやねん。」「ほれ見てみぃ、ごっつバキュームやろ?」「あ、あー。早いて。早いねん。ワシならもう1分耐えるとこやで。これがこの作品の残念なところやな。」「ウチのカミさんにこないされたらここでバイブや。大逆襲やで。」
とムダにリアルな実況。つくづく気持ち悪いヤツだと思いました。
奥さんはダンナがこうして戦術を練っている姿を知っているのでしょうか。

まあ今朝まで3人でウチでお泊りしたのですが接続あるいは結合、またはそれに準じたヘンな格好とかはしておりません。

朝ゴハンは吉野家で摂ったのですが、ぼくが「ちょっとウシはないの!ビーフよ!ビーフ!」と豚丼をかたくなに拒んだあたりに一般庶民とは異なるセレヴリティを感じて欲しかったです。たぶんあのぼくの背中にはミキティもシットリしたはずです。共食い(=特盛り)してる場合じゃないんです。


●3/23 

ミキティという婦女子がぼくのシゴトをサポートしてくださっております。自称、ぽっちゃり体型。つーか食い過ぎ。絶対オマエはどこかで「食べ過ぎちゃった☆」という記憶があるはず。ある。絶対。
そんな”食べた記憶を持たない女”ミキティでございますから、ぼく以外の人間はミキティを”どすこい”と呼んでおります。

で、そのミキティは極度のスギ花粉アレルギーでございまして、それはもうオンナを放棄したに等しい体型でありながらくしゃみは「ゼクシィ!」なのでございます。妬みか。嫉みか。

美しいぼくは当然ですがスギ花粉ごときでハナジルを垂らしたりしません。潮も吹きません。目がかゆ〜いとか言いつつ飲み屋のお姉ちゃんに甘えたりもしません。イケてますから。当方イケてますから。スギ花粉なぞイケてない人間の象徴。なにさ。

で、ぼくが昼食のときに言い放った
「なんやミキティ、エロDVD見てないんやろ。エロDVD見てんからスギ花粉にヤラレるんや。オレはエロDVD毎晩見てんねやで。スギ花粉にはエロDVDや。ギンギンやで。」
という冗談を真に受けたのか、これからミキティがぼくのウチにエロDVDを鑑賞しに来るんです。
途中でヘンな気を起こしてしまわないか心配です。産まれてくる子のシコ名をどうしようか悩んでいるんです。


●3/17 

スキルの違うヤツがいる。経験豊富なヤツがいる。体格に恵まれたヤツがいる。そして彼らに勝たなければ明日がない――。

とある自治体のサッカー協会でスタッフとしてお世話になることになりました。公式ユニフォームを脱いで2年になるんですが、地元への恩返しという思いで1年だけ、お引き受けしました。

やっとの思いで山のてっぺんに辿り着くと、今よりもっと高い山の頂が見え、途中で置き去りにした仲間たちが眼下に増えるだけ。そんな不毛とも、無間地獄ともとれる世界で必死になって『自分の存在意義』を探しつづけ、いつしか『ここから開放されたい』と願うようになり、やがて引退を迎え、内心ホッとしたものでした。呪縛から解かれる、そんな思いでございました。

スポーツをやれば誰もが”引退”を迎えるものです。
ぼくの経験から分析すると身体的・年齢的なピークを超え、それを技術や経験による戦術でカバーするようになり、若手の台頭によって増えつづける責任から逃れたいと願うようになると”引退”の2文字がいつもアタマの中でグルグル回るようになります。
軽いケガでも「引退なんちゃうんか」と思い始めますし、自分が欠場している試合で買っても「もう後進に任せるべきちゃうんか」と思い始めるわけでございます。

つまり、その責任と重圧から逃げたくなるのでございます。

学生時代の同期が続々と引退する中で、同級生のJ1戦士が数人残っているのでございます。
2月にそいつらとおサケを飲んだのでございますが、「オマエはまだ続けろ」と言い切っているぼく自身はどうなんだと、そう思うわけでございます。

離れると見えること。
離れたから見えたこと。
ぼくが現役時代に見えなかった”Fun To Soccer”を未来のJリーガーたちに伝えるため、指導者の立場からどうにかそこらへんを伝えたいなと思うのでございます。
いやマジで、コンパートメント症候群っていう慢性サッカー傷害が原因で引退したのでございますが、治っちゃったっぽいんですハイ。恐ろしく後悔してるんです。(←負けイヌ)


●3/11 

うわーい、おウチに帰っていいんだって!お布団で眠れるんだって!うわーい。(火山みたいなニオイがしてます)

丸2日もの間、ぼくは職場に軟禁されておりました。ほぼ寝ていないんです。今すぐにでも抱きしめてくれないとどうにかなっちゃうんだから、アタシ。そんな状態です。もっと強く、強くアタイを抱きしめていて。そんな状態です。そして今夜も網タイツ姿で泣く泣く街角に立つんです。スネ毛ボーボーで街角に立つんです。オジサン、遊んでよ。そんな状態です。アホか。寝る。


●3/9 

3月といえば年度末じゃないですか。みんなクソ忙しそう。
ぼくは例年逃げ回って回避してたんですが、ええ社会を敵に回すかくれんぼなんですが、それでもだいたい3月中旬に捕まって、監視役をつけられた挙句ブースに縛り付けられる。例年どおりなら明日あたりがXデーだったのでございます。

それがナニヨ。今年はもう捕まっちゃったじゃない。連れ戻されちゃったじゃない。おのれ伊豆保養所。クソッタレ社会。

そんなわけでセキヤです。今日から立派な社会人になりました。帰れません。お風呂に入っていないせいかコオロギみたいな可愛らしいニオイがします。
ぼくの社会復帰2日目の目標は「おウチに帰る。」です。
がんばります。夢は「おウチで寝ること。」です。がんばります。

明日こそはおウチで更新したいです。イヌとネコが死んでいないか心配です。
そして午前3時だというのにどうしてこんなにたくさんの人が仕事をしているのか意味がわかりません。立派な会社だと思います。
そして半数以上が千鳥足です。おサケの飲みすぎでしょうか、書類の字がよく見えません。もう飲めません。


●3/4 

朝起きたら大雪。しかも1時間寝坊。笑う。
遅刻が決定的な状況下にありながら、それでもぼくが朝から自分のクルマにタイヤチェーンを巻きつけるのはなぜか。(SE:「なーぜー」)

だってあなた(←貴女と書いて「アナタ」です)、バス・電車ですよ?一般人ならともかく、ぼくなんかバスに乗ればレイプされるに決まっておりますし、電車に乗ればレイプされることなどわかりきったことじゃないですか。レイプしてください!って宣言してるようなものじゃないですか。あ、そうです、そ、そんな感じです、と、と、とても上手です!って言ってるみたいじゃないですか。
――あ、ちょっと膨らんできちゃった。(なにが)

で、クルマを買ったときにタイヤを大きくしたのが災いして、手が入らなかったりなんやらでお昼ごろに出発したのです。
「あー、セキヤです。思いのほか大きいんで遅れます。」
「は?セキヤさん、遅れるの?つかもう11時だよ?」
「タ、タイヤが、勧められたヤツ。デカイの。」
「え、なになに?わからないんだけど?」
「犯されちゃうから、手が・・・手が入らな・・・あ!入った!」
「手?手なの?入れてるの?タイヤでなにしてるの?」
「犯されたくない、アンタもそう・・クッ・・・だろ。だ・・・・ぐはぁ・・・・だから入れてるの。もうすぐイク。これならイける。」
「あー・・・・・お疲れ様です。」
「イッてないんだからお疲れ様言うな。バカ。」
「・・・・・バカ。」
電話で理解度の低い婦女子とそんな会話をし、いざ、雪に埋もれた都市・TOKIOへ!せいや!行けマイバディ!

意気込んで発射発車したものの道路はすっかり雪が溶けちゃってて、ガラガラとブサイクな音を立てながら会社に辿り着いたのが午後2時。んもう。(んもう、とか言ってシメた気になります)

イヤですね、バス・電車って。ナニそれ。(また膨らんじゃった★)


●3/3 

3月3日ということで、ぼくも人知れずクチを「3」のカタチにして過ごしてみたのですが、クチビルを重ね合わされることもなく、どうやらぼくの1日は終わりそうです。
そんなこんなでセキヤです。案の定、男性から制服あげますメールが届いているセキヤだと申し上げているんです。(2/28ログ参照。涙ながらに参照しろ、という意味です。)
いやーホント、クチビルを「3」にしていたんですよ。おかげで頬の筋肉が痛いんです。頑張った、ぼく。
実際には「どうしたんですか?クチ。」「なんかクチがとんがってますよ。」とツッこまれはしたのでございます。惜しい。惜しいよみんな。そのまま重ねちゃえばいいのに。せっかくの3月3日なんだから。許される。無礼講。(※愛のない接吻はオトナになってから)

もちろん取引先との交渉時にも「3」にしていたのでございますが、クスリとも笑わないクセにやたら口元を冷ややかに凝視したA社の婦女子が気に入りませんでした。吸ってやろうかと思いました。チューチュー吸ってやろうかと思いましたよ。
悔しいじゃないですか。『ああ、コイツ普段からこーいうカオしてるんやな。ブッ細工なオトコ。ブフ。』とか思われているに決まっているんです。そういう目だったんですよ、あの婦女子の目は。
3月3日だからだったんです。だからコンタクトレンズも外して、つまり目も「3 3」ってなってたんですよ。あ。(←それは3月33日です)


●3/1 

昨年入社のゲッツ西松くんの配属先を巡ってモメているのです。元ムエタイ戦士かつ天然パンチドランカー、そして数々の伝説を持ちながらなぜか外見はガッツではなくなぜか、なぜかはなわ似という神様のイタズラによってこの世に生を受けた奇怪な若者でございまして、普段は殺伐とした職場にどうしても欲しい1品なのでございます。ぼくも欲しい。
師と仰いだ故・サトウくん(=ケンカ最強)に命じられるがままに会社までサウナスーツで走ってくるゲッツ西松くんは、それはもうハァハァと、恥ずかしいぐらいハァハァ言って、つまりヘンな気持ちになっちゃってるんじゃないかと心配するぐらいハァハァ言いながら出社してくるのですが、そのサウナスーツを脱ぐ際にパンツまでずり下ろしてしまうこと数え切れず、キサマそれは狙ってるんちゃうんかとツッコミたくなるほどペロンと見せちゃうあたりがぼくは大好きなのでございます。
「あ!・・・見、見たでしょ!」
とオカマっぽくうろたえる姿がたまらないんです。

ただ、故・サトウくん(=禽獣)が「オレの次に強い」と後継に指名したゲッツ西松くんではありますが、ビミョーなんです。今日も”ぶらり”を披露して「見、見たでしょ!」と叫んでましたし。



   

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